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バイオマス導入状況

バイオマスエネルギーの導入状況は?

 

▷木質系バイオマスは中大規模製材所等での建設系廃材を利用した発電(直接燃焼発電)、熱利用が中心であり、多くが直接燃焼によるものである。

▷また、家畜ふん尿を中心にメタン発酵利用するプラントが順次整備されつつある。

設置形態は小規模分散型のものが中心であり、基本的には家畜ふん尿単独で処理されるが、一部に食品 廃棄物を混合処理するプラントもある。

▷また、下水汚泥、し尿・厨芥類をそれぞれメタン発酵するプラントも存在する。

バイオマスエネルギーは、発電利用で 188.8 万 kL、熱利用で 186.1 万 kL、合計 375.4 万 kL の導入と推計されている(黒液を除く)。

 

▷近年、バイオマスエネルギー導入は停滞していたが、 発電利用に関して、固定価格買取制度の開始により導入事業者にとって事業採算の見通しが立ちやすくなる環境となったため、今後の一層の普及が期待されているところである。

 

 

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