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固定価格買い取り制度って?

固定価格買取制度とは…?

 

▷2012 年 7 月に施行された固定価格買取制度では、再生可能エネルギーを用いて発電された電気を一定価格で電気事業者が買い取ることを義務付けた制度である。

 

▷本制度によって、これま でコストが高いなどの理由で導入が進まなかった再生可能エネルギーについて、コスト回収の見通しが立ちやすくなり、発電設備の普及が進むことが期待されている。

 

▷本制度で対象となる再生可能エネルギーは、太陽光、風力、水力(3 万 kW 未満)、バイオマスである。

 

▷固定価格買取制度では用いるバイオマスの区分により買取価格が異なるため、「間伐材等由来木質バイオマス」、「一般木質バイオマス」について適切な識別・証明が行 われなければならない。

 

▷そのため、伐採や加工・流通を行う取扱者は、その木質バイオマスが証明されたものであり、かつ他と混在することなく分別管理されていることを証明する書類を交付する必要がある。

 

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図 1-3 固定価格買取制度の仕組み (出典)経済産業省 固定価格買取制度

 

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